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01年9月24日
ゆきちゃんが、とうとう我が家の一員となる。
新しくできたペットショップを、うろつくこと一週間!特売1980円(安すぎやしないか・・・)にもかかわらず、売れ残っていたかわいい「ミニウサギ」に惚れ込んで、飼ってしまいました。ゆきちゃんよりも、高価な飼育道具類を揃え、いざ我が家へ。
9月30日     体重560グラム。まだまだ手のひらサイズで、ぬいぐるみのよう!我が家にも慣れ、「バタンッ」と勢いよくひっくり返っては、のびのびくつろいでいる。
しかし、早くも事件が・・・。
ケージの周りを囲ってあるサークルを(膝丈ほど)簡単に飛び越えられる。お手製のサークルを継ぎ足して、更に高くする。それでも、ウサギのジャンプ力をなめていたようだ。この後も、継ぎ足しつづけて、現在は腰の高さほどになった。
10月某日     病気の時に、診てもらう病院をチェック。
幸い、すぐ近くに「えさき動物病院」さんが出来たので、受付で「うさぎの診察もして貰えますか?」と尋ねてみた。診察可能ということで、一安心。名刺を頂いたので保管しておく。10年程前に、飼っていた子は、周りの病院が全て休診の時に、急死してしまったので、そんなことにならないように。うさぎは、ギリギリまで辛いのを我慢するという事なので、近くに病院があると、本当に助かります。
11月16日     体重1250グラム。
はあっ。キッチン量りで体重を量るのは、これが限界かも??体が大きくなったので、つるつるすべって落ちてしまう。目盛りも、これ以上は・・・・。新しい体重計を探したものの、人間用の体重計は、微妙な変化がわかりにくいし断念・・・。健康状態をみるには、重要なのになあ。
11月某日     病院にかかる時の為にも、色々な抱っこを、練習!!
あおむけ抱っこ。目隠し抱っこ。(脇に顔をはさんだ状態・・)普通に抱っこされるのは、好きではない様子。
たかが爪きりで、この世の終わりのように、大騒ぎするので大変。1人では無理なので、2人がかりでやる事になる。機嫌が良いと、「ブーブーッ」と鼻を鳴らして、まとわりついてくる。なんとか撫ぜてもらおうと、手の下に無理やり入ってくる根性はすごい!
10月某日     ほっぺの毛がなにやら、小さい束になって抜けかかっているようだ。???換毛期?でも、うさぎさんの毛はわんちゃんみたいに、ごそっと抜けたりしないと思う・・・。よくよく観察すると、毛の根元がくっついていて、茶色っぽい!もしや、皮膚炎か何か?気になるので、明日病院に行ってみよう。
10月某日     ほっぺの毛の抜けたものを持って、病院へ。
キャリーを開けて、ちょっと目を離した隙に、診察台から飛び降りる!!!診察室の中を、パニックになって逃げ惑った為、時間をおいて落ち着かせる。しかも、糞までしてしまった・・・・。余程、おどろいたのだろう。パニックがパニックを呼んだようだ。診察しやすいように、家で抱っこの練習をしたのに・・・。
キャリーに戻ったところで、改めて診察。そんなに、ひどくないらしい。最近同じような、うさちゃんが来たという事だった。よくあるらしく、命に関わらないみたいだから、ちょっと安心。これ以上広がらないように、塗り薬を頂いて、帰宅。塗り薬を、ちょこっとずつ塗ってみる。毛づくろいで、舐めてしまうかも?(舐めても、大丈夫な物らしい)一ケ月位、ちょこちょこ塗る。前よりも減ったような感じ。でも、完全ではないみたい。本人(本兎??)は、痒がるわけでもなく、気にしてないので、私も気にしない事にした。
2002年6月     連日の猛暑。
なんとなく、ゆきちゃんの元気が無い。食事の量が、少しずつ減っている。昼間は家に誰もいないので、窓を開けて扇風機を回しているのだが、
やはり暑い。様子をみることにする。
6月25日(夜)     じっとしている事が多くなる。あきらかに糞の量が少ない。確か、以前飼っていた子も、うずくまるようになってから、急変した!明日は、水曜日で病院は休診・・・・。明日、違う病院をあたってみよう。
6月26日     朝、少し遠い病院に電話してみる。状態を話すと、「うさぎの専門ではないので詳しくは診られない」とのこと。仕事も手につかず、気が焦る・・・。誰もいない間に死んでしまったらどうしよう。「えさき動物病院」に電話してみようか・・・。水曜休診とはいえ、入院してる子もいるだろうし、誰かいるかも?善は急げで、電話してみる。丁度、先生が病院にみえた!!!「すぐに来られるなら」という返事だったので、仕事をちょっと抜けさせて頂き、連れていくことに。命に関わるし、仕方ないっ。(仕事抜けてスイマセン)
診察の結果、食滞の為にお腹にガスが溜まっている様子。はあっ。やはり、重症だったのだ。前の子も、亡くなった時に、「ガスが溜まっている」と言われた。今日は、とりあえず注射と点滴。連日の猛暑で、弱ってしまったのか・・。さぞかし暑かったんだろう・・・。ごめんなさい。
家では、クーラーを使わない主義だったけど、ゆきちゃんの居る6畳間に、窓型のクーラーを付ける事を決意!うさぎの適性気温は、15度〜20度と言われているけど、家は遥かに超えていた。
6月某日(夜)     相変わらず、調子は悪く、食欲なし。草食のうさぎが食べないと、命に関わる。飼育本は、嫌というほど読み漁ってたのに、いざという時には、病院に頼るしかないんだな。ゆきちゃんが元気ないので、私も何もする気になれず・・・。口をくちゃくちゃして、さかんに毛づくろいする。これは、初めて見る光景。もしかして、不正咬合?前歯は、仰向け抱っこして、観察してたけど、臼歯がどうなってるかは見えないし・・。悪化しているのかも。
明日、預かっていただきレントゲンなど詳しく検査して頂くことに。
6月某日     夕方、ゆきちゃんを迎えに行く。心細かっただろうなあ・・。レントゲンの結果、ガスが写っていた。歯の方は、特別異常ないようでした。
食欲が無いため、強制給餌することに。oxbox社の「クリティカルケア」(流動食用の粉末で、繊維質が豊富)を取り寄せてもらう。その間、ペレットをミキサーで砕いて、流動食を作ってみる。
・・・・・・・すごくまずそう。
それを、ゆきちゃんの口に、ちょこっと付けてみた。ものすごく嫌がられる。(当たり前か・・・)手に付けたら、舐めるかも?試みるが、振り払われてしまった・・・。やはり、一人が固定してやらねば。一人が、ゆきちゃんの足をはさむように、お父さん座りをして、体をタオルでくるむ。(タオルでくるむと、おとなしい)口だけ見える状態にして、前歯の横から、シリンジで少しずつ食べさせる。ゆきちゃんは、嫌になると「プヒップヒッ」「キュンキュン」と鼻を鳴らす。こっちも泣きたくなるよー。
6月某日     流動食を続けること、     週間。
やっと、野菜を食べてくれるようになる。「クリティカルケア」の説明書には、草食動物が食滞からの回復するには、4週間から6週間かかると、書かれてあった。本当に、長い時間かかってしまった。ゆきちゃんも、良く頑張ってくれたし、ちょっと安心した。「ギニアピッグ」(モルモットの一種)も、完全な草食らしい。そういえば、ゆきちゃんを買ったお店にも、売られていた。あの子達は、元気だろうか・・・・。
これ以降、除々に回復!!
食事も見直さねば。
ゆきちゃんの食事内容

・朝夕2回
ペレット 約40グラム(ニッパイの「プチラビットフード」ともう一種類混ぜて。)
  牧草 チモシーのショート  食べ放題
  飲み放題
  野菜 にんじん キャベツ等少し

歯やお腹に良い、牧草はたくさん食べてくれない為、違うメーカーを試すことに。牧草を食べてくれれば、ペレットを少し減らせる。先生の言ってみえた「うさぎの森」の通販を利用することに。牧草は、oxbox社の「オーチャードグラス」のロングを試すことにした。「チモシー」が良いかもしれないけど、柔らかいのが好きなようなので、それならと、お店の方の薦められた。どちらも、イネ科の牧草なので、食べ放題OKです。
6月某日    

以前通販で見た、牧草ラックを手作りすることに。うさぎさんの習性を利用して、牧草をたくさん食べてもらえるよう、日曜大工!!
長さも計らず、適当に板を切って作って見る。まあまあの出来。うさぎは、高い所の物が気になる習性らしい。早速、ケージの横にラックを引っ掛けると、おおおっ。中から、牧草を引き出している。やはり、気になるみたい。でも、ひっぱっても、食べるとは限らない・・・。でも、選んで食べている様子。これは、成功したかも??

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