レントゲン室
レントゲンはデジタルCRを採用し、撮影後はすぐに診察室で見ることができ、より詳細な情報を得られることができます。 |
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手術室
麻酔中は、心電図、心拍数、血圧、麻酔ガス濃度、体温、動脈血炭酸ガス分圧ETCO2、呼吸数、動脈血酸素飽和度SpO2をモニターしています。また、常にベンチレータ(人口呼吸器)による
呼吸数、酸素濃度などの管理を行ない、安全につとめています。 |
高性能・高画質!
従来よりも異常が検出しやすくなりました!
お腹を開けずに検査できるので、動物への負担が少なく済みます。
内視鏡ってどんなもの??
先端にカメラが付いた管を体内に入れてモニターで観察する機械です。
血液検査やレントゲンだけでは分からない消化管の異常を発見できます。
また、誤飲してしまった異物を回収することもできます。
内視鏡検査は全身麻酔で行います。
その他の検査結果と合わせ、総合的に診断・治療を進めます。